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シロアリ跡補修続き

 前回の続きで 昨年11月の施工例です

 

玄関の上り框以外にも トイレの窓枠の一辺だけが バキバキに被害にあって 触るとボロボロ崩れてくる感じ

シロアリの怖さを目の当たりにして、、、施工前に現場に行き サンプルとして 崩れた部分を貰い

それを元に塗料を購入(色や光沢を合わせるため)

 

私の施工前日に 大工さんが被害にあった部分の枠だけ新しく取り替え

流石!大工さん どうやって変えたのか、、、素晴らしい

 

クロスにも 何か滲み出たようなシミもどうにかして欲しいとの依頼があり 情報収集

 

実は 白系のリペアはとても難しく リペアの材料も白系がほとんどを占めるくらい 同じ白でも種類がある

在宅なので 臭いのない水性塗料で 光沢も近いもの 色は2種類の白系を合わせる

でも、最後は 結局、窓枠全部塗り直してたけど、、、

 

最初から そう提案すれば良かった、、、と 反省 

なんで 頭回らなかったのか、、、汗

 

多分、お客様側から考えれば 塗る部分が多ければ 価格に影響すると考えるのかも

でも、実際は 小さな窓枠だし 一辺塗るのも 全部塗るのも 対して変わらないし

逆に全部、再塗装した方が 色合わせに時間かけなくて良かったと思った

 

どうしてもピンポイントで直すリペア業者のクセとゆーか、、、宮本武蔵の「五輪書」に書かれてある

「一部を見て、全体を観る」と言う言葉を 置きながら仕事しなければと思う

 

今回の施工で シロアリの恐ろしさを目の当たりにしたけど

湿気の多い所が喰われやすいらしい 洋風のガッツリした塗装も喰われやすいとホームセンターの

“出来る定員さん”が言ってた

 

日本の伝統的な自然塗料みたいな塗料が 理にかなってるのかも

 

上り框も ちょうど下駄箱の影になって 常時モノを置いてる場所だけ喰われてたし、、、

湿気がたまりやすかったり 塗装で蓋をした状態は シロアリの被害に遭いやすいのかも、、、と思った

 

大工さんとの連携施工は とても為になったし 勉強になった 有り難い